アーカイブ - 東北ツリーハウス観光協会

デッキづくり

唐桑のウッドデッキ制作現場にいる
ゲンキくんから写真が届きました。
 
今日は天気だったので、
ウッドデッキの板張り作業を
行ったようです。
 
ここまで来るのに、
草を刈り、穴を堀り、
モルタルを埋めて、
土台を作って‥
地道に一つずつ進めてきました。
ついに床の姿が見えました!
 
床が3分の1できたところで
記念写真です。
今日の作業はリーダーげんき君、
そして、べっち、けん君がお手伝い!
お疲れさまでした~。
 
(サユミ)
140930376850980

140930376950981

140930376950982

140930376950983

140930377050984

今日はここまで

ここまでやりました。
後はデッキの板をはっていく
楽しい作業です。
 
まだ板をはる前の土台に
登ってみると、海が見えます。
 
「ここにデッキができたら
ステージになるね」
「ツリーハウス側が
ステージになってもいいよね」と
いろいろと夢がふくらみました。
まだ、土台までしか
できていませんが、
出来上がるのが楽しみです。
 
(サユミ)

1409064787136150 1409064788136151 1409064789136152

寒い

今日は急に寒くなってきました。
涼しい、というより寒いです。
 
デッキの形が見えてきました。
今日の作業はあと少し、
がんばります。
雨がふらないといいなぁ。
 
(サユミ)
1409064618214190

1409064619214191

つづきはからくわ丸が

今日はウッドデッキの
根太づくりです。
 
立命館のみんなを引継ぐように、
からくわ丸の学生部隊が
お手伝いに来てくれました。
 
長さを測って材料を切り、
正確に組み立てられるように
目印を書いていきます。
 
慣れない作業ですが、
みんな真剣ですね。
 
お昼休みを前に
木のポーズ?
で記念写真!
 

(みちあり)
140894894870851

140894894770850

140894894870852

別れの時

立命館大学のみなさんが、
帰って行きます。
最後に見送る側になったのは、
からくわ丸のみんなと、
つなかんのみなさんです。
 
今回は第2便ということで、
つづく第3便は数ヶ月後に
やってくることになるそうです。
 
それまでにどれくらい
完成に近づけるでしょうか。
あとは、しばらく、
地元のみなさんが
がんばっていく予定です。
 
いま、ツリーハウスの近くでは、
蔵を改装したバーも制作中です。
ここに、みんながあつまって、
楽しい場所になっていくと
いいなと思っています。
 
それではみなさん、
お疲れさまでした!
ひきつづき、作っていきますよ~。
 
(サユミ)

1408871405310750 1408871409310753 1408871408310752 1408871407310751 1408871539309580

スタンプ

帰り支度をしながら、
今回の思い出に、
ツリーハウススタンプを
押しています。
みんなで徳仙丈の
ツリーハウスに登ったのは、
初日のことでした。
ずいぶん前のことのようにも
思えます。
 
もっこり君が、
着ていたTシャツを脱いで、
スタンプを押しているところです。
きれいに押せました!
 
(サユミ)
1408870977310370

1408870978310371

天気がいいです

最後の作業をしている頃、
つなかんに泊りに来ていた
お客様が帰るというので、
また、お見送りをしました。
つなかんに来てから、
なんどもお見送りをしているので、
見送りがプロっぽくなってきました。
 
そして、立命館メンバーが
作業を終えたあと、
制作を引き継いでいく
地元メンバー
からくわ丸」のみなさんも
やってきました。
 
(サユミ)
1408870402319020

1408870403319021

1408870404319022

1408870864265880

朝から

最終日、朝6時から
作業をスタートさせました。
もちろん、ツリーハウス完成には
程遠いのですが、
自分たちの決めたところまでは
進めようと、
早起きして作業することに
なったそうです。
 
立命館大学の学生さんと、
昨日から唐桑にやってきて、
制作を手伝うことになった
岩手県立大のみなさん。
制作を通じて、友情も芽生えました。
 
一足先に帰る、
岩手県立大のみなさんを
みんなで見送ります。
また、会えるといいね。
 
(サユミ)
1408869992310610

1408870038310610

1408870039310611

最後の晩餐

ツリーハウス制作の
今回の学生派遣は、
明日で終わりです。
 
最後の夕飯は、
海鮮バーべキューと、
海鮮丼、ホヤやマンボウなど、
豪華なメニューが並びました。
 
唐桑の海の幸を
味わいながら、
いただきます!
 
(サユミ)

1408868513265090 1408868514265091

ウッドデッキは

今日、私がつなかんに到着したら、
また少し作業が進んでいました。
 
ウッドデッキ用資材を
防腐塗料を塗る作業中の3人は
「明日で帰るんで、
今日中に塗り終えたいんです」
と言いながら、
せっせと手を動かしています。
なんだか、この数日で
みんな日に焼けたね。
 
そして、ウッドデッキ予定地の、
穴をほった地面には
土台が置かれていました。
ここは、げんきくんの持ち場です。
「いま、みんな徳仙丈に
資材をとりに行ったんですよ」
とのことで、一人で作業をしていました。
逆光でよく見えませんが、
げんきくんも、なんだか
日に焼けたし、
ヒゲが伸びたなぁ。
 
(サユミ)
1408776487225870

1408776518222150

1408776538223670-1

1408776974223390

見送り

ここまで頑張ってきた
リエとサヤカの2人が
先に京都へと帰ります。
4日間ほんとおつかれさまでした!
 
メンバーみんなで
出船送りの旗で見送りました。
 
また唐桑においでよー!
 
(ミチアリ)

image

コンクリート

コンクリートを練ってる二人。
もっこり君と、まっこり君。
(※今回ついたあだ名です)
 
暑い中での作業に
汗がふきだします。
コンクリートを練る経験は、
ふたりとも初めてです。
 
今日は朝に雨が降ったり、
急に日差しが強くなったり、
数秒おきにカミナリがなったりと、
不思議な天気です。
 
そんななか、
空に浮かんだ残暑の雲が、
顔面岩に見えると盛り上がりました。
 
(サユミ)
image

image のコピー

image のコピー 2

休憩もしっかり

暑いので、小まめに休憩をとります。
夏といったらガリガリくん!
テンションあがりますー。
 
そして、台所では
夕飯の仕込み中。
りょうすけ君が
見事にカツオをおろしていました。
みんなで包丁さばきを見学。
 
(みちあり)
1408760398167690

1408760398167691

1408760398167692

1408760399167693

午後の作業

午後からの作業
ガールズチームは、
ウッドデッキの束に
防腐塗料を塗ります。
 
一方、メンズチームは
掘った穴に砂利をいれて、
土台作りに入りました。
20kgの砕石と砂の袋を持ち、
何度も石段を上り下りした彼らは、
「これが一番キツい」と
嘆いていましたが、
「これ以上つらい仕事は、
もうないからね」
と女子になぐさめられていました。
社会人になって、
キツい仕事に出会ったら、
ぜひ今日の事を
思い出してほしいと思います。
 
作業には、ゲンキくん、
しんくんも加わりました。
男手が増えて、
とても助かりました。
ウッドデッキ作り、
まだまだ続きます。
 
(サユミ)
1408626385307160

1408626385307161

1408626386307162

1408626387307163

おつかれさまでした

いやいや、おつかれさまでした。
40個の穴のある風景、
初めて見ました。
 
現場監督のミッチーが
「みんなで自分の気に入った穴で
記念撮影しよう」
と言ったので、
思い思いの穴に(?)はいりました。
ちょっと疲れ気味かな?
 
それでも、持ち前の
若さと根性で乗り切った
学生のみなさん、
ほんとにおつかれさまでした。
お昼休憩をしっかりとってくださいね。
 
(サユミ)

1408599823266170 1408599827266171 1408600001109140

雨のち曇り

雨は次第に止みました。
穴掘りの手が
休むことはありません。
 
穴に入ってタケノコポーズを
決めて一枚!
私はこの時いなかったので、
いったいなぜ
このポーズをとったのか、
わかりませんが、
きっと、ひたすら穴を掘り続けて、
気持ちが高まって
きたのだと思います。
みんなでやれば、
地道な作業も楽しくなりますね。
 
日差しが出ていないぶん、
あまり暑くなかったので、
昼前には目標の穴を全て
掘り終えました。
 
(サユミ)

1408598789109120 1408598791109121 1408598792109122 1408598795109123

穴掘り

今日は朝から雨!
カッパを着て作業開始しました。

ただひたすら穴を掘る‥‥
それは、そこに台をうめて、
デッキの足場を作るためです。

今回のツリーハウス、
場所がかなりの傾斜なので、
まずはウッドデッキスペースを
作ることから始めました。

一生懸命穴を掘って、固めて、
体力勝負の作業です。

(サユミ)
1408598477188140

1408598478188141

去るメンバーと助っ人来たる

ツリーハウス製作が
今日で終了となる、
ヨネッシー。
帰るギリギリまで
草刈りを頑張りました。
お疲れさま!

今回、まず最初に
ウッドデッキを建てるため、
位置の確認と高さの確認を行います。

ツリーハウスの0号メンバー、
げんきくんとフッキーが
手伝ってくれています。

そして、なんと
げんきくんが師匠と仰ぐ
平石先生という強力な助っ人が、
彗星のように現れ、
水平をとる作業を
手伝ってくださいました。

ツリーハウスプロジェクトには、
こうして、技術を持った
頼もしい方が、
突然現れることがよくあります。

(サユミ)
1408530281297320

1408530281297321

1408530281297322

ツリーハウスのイメージ

今日の午前中は、
学生さんたちと、
どんなふうにツリーハウスを
作って行くかの話し合いを
行いました。

材料がそろったことで、
より具体的なイメージが、
わいてきたようです。

ブランコ、ハンモック、などの
アイディアが出ています。
秘密基地を作るには、
必要な「遊び」の要素ですね。

(サユミ)
1408526941294370

1408526941294371

唐桑のホームへ

みんなが拠点にしている
唐桑町に戻って来ると、
鮪立湾の空が夕日に染まっていました。
ピンクとブルーとグレーが
混ざり合うような美しい空です。

待ちに待った今日の夕飯は
「フィッシュヘッドカレー」です。
つなかんの料理人
りょうすけ君が、
昼から煮込んで仕上げました。
夏はやっぱりカレーがうまい!

そんな中、我々の仲間である、
気楽会のしん君が
差し入れを持って現れました!
ツリーハウスのイベントでも
手伝いをかってでてくれたり、
いつも、さっそうと登場する、
頼もしい人です。
しん君は唐桑出身で、
先日唐桑で行われた
気仙沼Tシャツ海岸in唐桑半島でも
スタッフとして活躍していました。
ツリーハウスプロジェクトも、
どうぞよろしくおねがいします。

(サユミ)

1408452249190630 1408452249190631 1408452250190632 1408452250190633

流木ひろい

午後からは、
ここから参加するメンバー
まつお君も加わり、
流木拾いです。
彼はまだ体力が満タンなので、
到着してそうそう
テンション高めに
砂浜を全力で駆け抜けていきました。
それはそうと、
頭に乗っている流木も、
材料に使うのかな?

暑い一日だったので、
海にとびこみたいくらいですが、
みんなまじめなので、
黙々と流木を探して
集めています。

おかげでまとまった数の流木が
集まりました。
でも、ツリーハウスの材料にするには、
もうすこし集めたいところです‥‥。

車に積み込みをして、
今日の作業はとりあえず
これにて終了!
唐桑に戻って、夕食を食べて、
明日の打ち合わせをしましょう!
暑い中おつかれさまでした。

(サユミ)

1408451238237650 140845134193660 140845134493661 1408451381116390

ロープワーク

今日の午前中の作業は
昨日に引き続き資材運びです。
トラックに資材を積みこみ、
ロープワークに挑戦しているのは、
ヨネッシーと、もっこり君です
※あだ名は今日決まりました。

ロープワークは、
「昨日覚えたんで完璧っすよ」
と豪語する二人ですが、
なかなか上手くできないようです‥‥。

その後、ツリーハウス事務局長の
ミッチーがロープワークを仕上げました。
午後は、トラックから
資材を下ろします。
千里の道も一歩から‥‥
作業はひとつひとつ、
進んでいきますね。
(サユミ)
1408423819205750

1408423819205751

ご飯は

立命館のみなさんが、
お世話になっているつなかんの
昨日のご飯はお寿司でした!
盛屋水産自慢の
ホタテや牡蠣を贅沢に
いただきました。

今日のお昼は
ムール貝のパスタです。
おいしい!

(サユミ)

1408423044205040 1408423044205041 1408423044205042

立命館ツリーハウス第二章

立命館大学との
ツリーハウス制作が再開しました!
前回は、唐桑の地元の方々への
インタビューから始まり、
「どんなツリーハウスを作りたいか?」
のディスカッション、
現場の草刈りなどを行いました。

今回は、まず資材運びから。
みんなで一日がかりで汗を流した結果、
ツリーハウス作りに必要な資材を
運び出すだけでなく、
なかなか手が付けられなかった
0号付近の荷物も
スッキリと片付ける事ができました。

おつかれさま!
と言ったら
「まだ始まってもないです」
と返ってきました。
今日はまだ準備段階!
制作はこれからです。

みんなで頑張りましょう。

(サユミ)

1408351573300650 1408351577300651 1408351587300652 1408351591300653

牧場でのバードハウスづくり

昨日、ツリーハウス2号のある
館ヶ森アーク牧場さんで、
バードハウスづくりの
ワークショップを行いました。

どんよりした空模様のため
室内での開催でしたが、
お盆中にもかかわらず
6組の親子参加がありました。

小さいお子さんも
大人といっしょに
釘を打ったり、
止り木をじょうずに
くっつけます。

最後は思い思いの色を塗って、
完成!

先生で参加したゲンキくんや
アーク牧場の華恵さんも、
すごく楽しかったみたいです。

次は8月24日(日)
東京・代々木VILLAGEで
開催予定です。
当日参加の空きがありそうなので、
ご参加お待ちしています。
くわしくはこちらをご覧ください。

(サユミ)

DCIM0226 DCIM0230 IMGP3436 IMG_1434

アーク牧場でも

東京での「バードハウスワークショップ」に
先駆け、一関市の
館ヶ森アーク牧場さんにある
ツリーハウスでも、
ワークショップを行います。
まだツリーハウスを見た事がないという方や、
近隣のみなさま、
ぜひぜひお越し下さい!
ーーーーーーー
親子で夏休み工作に取り組もう!
ツリーハウスでバードハウス(巣箱)作り体験!
夏の思い出に、自由工作の宿題に、
素敵なバードハウスを作りませんか。

※当日参加OKです
予約も受け付けております
TEL:0191-63-5100(アーク牧場)

【場所】
館ヶ森アーク牧場内
ツリーハウス「ククノチ」デッキ
★当日、直接ツリーハウスまでお越しください!

【日時】
8月16日(土)10:30~約2時間

【料金】
2,500円/1コ
※入園が必要です(入園した方が参加できます)

【持ち物】
バードハウスキット・工具・絵具等、
材料は全て準備致します。
帽子・エプロン・軍手・タオル等は
ご持参ください。

完成品をお持ち帰りできない場合は、
牧場内に取付けも可能です。

【お問い合わせ先】
館ヶ森アーク牧場
電話0191-63-5100

バードハウス

東京でもバードハウス

東京・代々木でも
バードハウスのワークショップをやります!

8月9日に気仙沼で開いた
バードハウスづくりのワークショップを
8月24日(日)に
東京・代々木VILLAGEで行います。

各回6名さまずつと、少人数制なのですが、
ご参加をお待ちしています。
応募多数の場合は抽選となります。
当日、ワークショップを開催するのは
「ほぼ日」の廣瀬、小池、ゆーないと、菅野です。
お子さまのご参加も歓迎です。

ーーーーーーーーーーー

ワークショップ:バードハウスをつくろう。

キットの材料を使って、バードハウス(鳥の巣箱)を
いっしょにつくります。
できあがったものは好きな色にペイントして、
お持ち帰りいただけます。
おうちのベランダにつけて、鳥を呼びましょう。
部屋に飾ればすてきなインテリアにもなります。
トンカチと釘を使いますが、
つくり方などていねいにお教えしますので、
はじめての方でも大丈夫です。
東北ツリーハウス観光協会と
ほぼ日刊イトイ新聞が主催のワークショップです。
【日時】
2014年8月24日(日)
・11:30~13:30  6名さま
・16:00~18:00  6名さま
※雨天中止

【場所】
代々木VILLAGE
コンテナゾーン2F
アクセスはこちらをごらんください。

【参加費】
3,240円(税込)
【お申し込み方法】
・メールでお申し込みください。
・お申し込みいただける人数は2名さままでです。
・抽選結果などをおしらせしますので、
かならずご自分のアドレスでご応募ください。
・抽選の結果は、8月14日(木)までに
お申し込みいただいたアドレスへ
メールでお伝えします。
・お申し込みメールには、
下記の事項をかならず書いてお送りください。

※これ↓をメール本文にコピー&ペーストすれば便利です
=======================
●お名前
(ハンドルネームでも構いません)
●参加人数
(1名または2名をお書きください。
お子さまのご参加の場合は、
参考までに年齢をお書きください)
●ご希望のワークショップの時間
(下記3つよりお選びください)
・11:30~13:30
・16:00~18:00
・どちらでも
※ご記入いただくのは上記3項目ですべてです。
ご住所やお電話番号などのご記入は不要です。
=======================

〈応募締め切り〉
8月13日(水)24時まで

〈ご注意〉
・かならず参加できる時間でご応募ください。
キャンセルやお時間の変更はできかねます。
・当選なさった方は、それぞれの開始時刻に
どうぞ遅れないよう、お越しください。

====================
応募先メールアドレス:
postman@1101.com

メール件名:バードハウス

140775324086040 140775324286041 140776664226870

あとかたづけ

おはようございます、
ただいま気仙沼のほぼ日におります。
昨日の映画上映会は
私はスタッフながら、ほんとうに楽しかった。

おまつりのあとは、
あとかたづけも大切なしごとです。
次のイベントのときに、
スムーズに発進できますからね。

昨日の上映会にご協力くださった
ホワイエ編集部の中山宇宴さん、みふゆさん、
東北ツリーハウス観光協会の斎藤みちありくん、
サユミちゃんを中心に、
我々「ほぼ日」メンバーもお手伝いしながら
今日はこつこつと掃除やかたづけをいたします。

みちありくんは、これから
ふたたび徳仙丈に行って
ツリーハウス周辺のものを整理しにいく、
とのことでした。
雨が降っているので、気をつけてー、と
みんなが声をかけていました。

こういう作業も、みんなで
鼻歌などをうたいながらサッサッとやると
気持ちよく、たのしいです。

(スガノ)

140763054993070 140763055093071

映画上映

悪天候のなか
集まってくださったご家族のみなさんのおかげで
『塔の上のラプンツェル』を
観ることができました。
室内上映となりましたが、
大きなスクリーンでみんなで観ました。

私は『塔の上のラプンツェル』を
観るのははじめてで、とてもおもしろかったです。
部屋を出たとき泣いたのがみんなにばれて
はずかしかった。

山の上で観る映画は新鮮でした。
また、こういうことをやりたいなぁ、と思いました。

(スガノ)

1407602613300270 1407602661300170 1407602668300171

お客さま

この悪天候のなか
お客さまが少しずつ
いらっしゃいました。

カレー屋さんも繁盛しています。

わたしも、いただきました。
おいしい野菜入りのカレーでした。
ごちそうさまでした。

140759690467610 140759692467680 140759690667611

雨と霧

ほんとうに雨と霧がすごいので
お客さんがいらっしゃるかどうか。
東北ツリーハウス観光協会のみちありくんは
「車でここまであがってくるのは
慣れてる人でないと無理だろうから」
と言っています。

140759476167610 140759476267611

会場の準備

能楽堂にシアターを移動して、
夕ごはんのカレーを
気仙沼のVOARLUZさんに出していただきました。

そして、ともしびプロジェクトのみなさんが
会場の飾りつけを‥‥
日が暮れていきます。

雨なので

徳仙丈に雨が本格的に降ってきました。

夜のツリーハウスシアターは
急きょ、ツリーハウスのそばの
能楽堂の室内で行うことになりました。

いそいで移動して準備する
東北ツリーハウス観光協会の面々。

140759395767640 140759395867641

反省

右が石巻工房の千葉先生の作品、
左が私スガノの作品です。
屋根が大きくあいているのが
わかりますでしょうか。
たてつけもよくありません。

でも、子どもたちに
「スヌーピーの小屋みたいで
かわいいじゃん」
となぐさめてもらいました。

今回のバードハウスは
冬におそうじができるように
ドアが開くタイプになっています。

140759351667680 1407593789110910

ナチュラル系

色をつけずに
木の美しさをそのままいかした
バードハウスもかっこよかったなぁ。

今回のバードハウスキットは
石巻工房さんに作っていただきました。
レッドシダーという素材で、
ひのきみたいな、いいにおいがします。

140759332067480

完成

バードハウスのワークショップでは
みなさんも私も
ペイントなどを終え、完成。

流木を利用した「とまり木」が
かっこいいです。
みんな大満足。

140759307567480

顕微鏡で

ほぼ日、西田は
虫などをつかまえて顕微鏡で見よう!
のワークショップに参加しました。

子どもたちは昆虫を一生懸命つかまえたり
見たこともない「虫たちのアップ」に
とても驚いていたそうです。
いや、子どもたちだけでなく
「虫のアップ」は大人も見たことないので
大人もすごく盛りあがっていたんですって。

ちなみに写真は、セミのアップだそうです。

140759258087360 140759258187361

ペイントして

ペンキで彩色しているところです。

私は屋根をすこしずらしてつけてしまったので
雨漏りがするバードハウスになってしまいました。
でも、いっしょに参加していた子どもたちから
「ここの隙間から太陽の光がはいって
鳥も暗くないよね」
「すずしいよね」
と、なぐさめてもらいました。

なかには、
木のナチュラルさをいかして
ペイントをしなかった人もいました。
それもまたかっこいいなと思いました。

1407591623226360

バードハウス

私スガノは、
バードハウスのワークショップに
参加しました。
トンカチをにぎるのは
何十年ぶりでしょうか。

1407591303226380

ツリーハウスでワークショップ

今日はあいにくの雨模様でしたが、
ツリーハウスのそばのウッドデッキで
さまざまなワークショップをしました。

たくさんの人が参加してくれました。

1407590781110910

これから徳仙丈へ

気仙沼に着きました。
これから徳仙丈に
向かいます。
おそらく電波が途切れるので
つながったときに、また!

1407551024103060

気仙沼へ

我々「ほぼ日」のメンバーは、
東京から新幹線に乗って
一関に着きました。
これから気仙沼に向かい
ツリーハウスのある
徳仙丈に行きまーす。

(スガノ)
140754538898480

準備中

週末のイベント、
大人もこどももシネマホリデー
の開催に向けて、
準備を進めています!

これはワークショップの
看板を作っているところです。
人出がすくないので、
私もペンキ塗りを
手伝いました。

当日晴れることを祈りつつ‥‥!

ぜひ、お誘い合わせのうえ、
遊びにきてくださいね!

(サユミ)
1407337566208500

1407337566208501

ツリーハウスで映画をみよう!

夏休みに入ってから、
街の中でもこどもたちの姿を
たくさん見かけるようになりました。

東北ツリーハウス観光協会では、
この夏、ツリーハウスにて、
いくつかのイベントを開催予定です。
その一つを
お知らせしたいと思います!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
8月9日(土)
ツリーハウスで夏休み
大人もこどももシネマホリデー
『アナと雪の女王 MovieNEX』発売記念
『塔の上のラプンツェル』上映会
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

徳仙丈にある
2つのツリーハウスのまわりで、
星空の下、大人もこどもも楽しめる
映画が上映されます。
昼間は、ワークショップに参加して、
バードハウスを作ったり、
キャンドルを作ったりしましょう。
秘密基地のような
ツリーハウスのある山で、
夏休みの思い出を作りませんか。
 
主催:東北ツリーハウス観光協会
協賛:季刊ホワイエ、SoundMuse
協力:石巻工房、
ともしびプロジェクト、
VOAR LUZ、虹の森焼菓子店、
エプソン販売(株)、
(株)オーエス、アークトレーディング、
グリーンエージェント(株)、
徳仙丈のつつじを愛する会、
ほぼ日刊イトイ新聞、
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(順不同・敬称略)
 
■スケジュール
8月9日(土)
14:00~16:00
『バードハウスを作って
鳥と友達になろう』
※予約制/東北ツリーハウス観光協会
TEL:0226-25-7746
info@tohokutreehouse.com
14:00~18:00
『ともしびプロジェクトの
キャンドル作り』
『森のいきものを
顕微鏡で見てみよう』
18:00~19:00
夕ごはん
(「VOAR LUZ(ボアラズ)」
によるお弁当販売があります。)
19:00~20:40
星空ツリーハウスシアター
『塔の上のラプンツェル』上映
先着50名のみお席を用意しております。
20:50 イベント終了
※シアター上映のみ、
昼のワークショップのみの
参加もOKです。
※お弁当のほか、
虹の森焼菓子店の
おやつ販売もあります。
 
■会場
徳仙丈ツリーハウス 気仙沼登山口駐車場から徒歩2分
JR気仙沼駅より車で約30分 東北自動車道一関ICより約80分
地図はこちらをご覧ください。
 
■料金
バードハウス作り:2,500円
キャンドル作り:キャラクターキャンドル 1,200円/CONECAN(ミツロウキャンドル) 500円
森歩き&自然観察:無料
星空ツリーハウスシアター:無料
(作ったバードハウスやキャンドルは持ち帰ることができます)
 
■お申し込み
バードハウス作りにご参加の方は予約が必要です。
東北ツリーハウス観光協会のメールアドレスまで
「バードハウス作り参加」の件名で、
ご参加人数とお名前を明記して
メールをお送りいただくか、
0226-25-7746
までお電話でお申し込みください。
東北ツリーハウス観光協会の
Facebookページのメッセージでも
受け付けております。
 
・会場は現地集合、現地解散です。
会場までは自家用車でお越し下さい。
・雨天の場合は映画上映のみ中止になります。
・現地でお弁当・軽食の販売を予定しています。
・敷物、熱中症、虫除け対策はご自身でご用意ください。
・夕方から夜は肌寒くなりますので、上着等をご準備ください。
・会場は火気厳禁となります。
 
お問い合わせ 東北ツリーハウス観光協会
TEL:0226-25-7746

シアター

140618677014090

BIRDHOUSE

 

140618677314091

キャンドル

 

木の上のお店

今日からオープンした
ツリーハウスのお店。
木の上の小さな
セーター屋さんです。

登り口には
小さな看板がありますね。

木漏れ日と風が
とても気持ちいいー!
ツリーハウスに近づいていくと、
楽しげな声が聞こえてきます。

「こんにちはー」

ツリーハウスに住んでる
家族みたいです。

中には手編みのセーターが
きれいに並べてあって、
とても雰囲気が良いですね。

市内外からたくさんの方が
足を運んでる様子でした。

よく、ツリーハウスをつくって
それをどうするんですか?
という質問を受けるんですが、
決まった使い方が
あるわけじゃなくて、
遊び場も、事務所も、お店も、
カフェも、教室も、
楽しみ方次第で
なんでも出来ちゃうんですよね。

ぜひ、楽しみ方の提案も
集まってきて欲しいと思います。

(みちあり)

1406370136159910 1406370136159911 1406370136159912 1406370136159913 1406370136159914 1406370136159915

ツリーハウスでお店

明日から3日間、
気仙沼徳仙丈にある
ツリーハウス1号で、
はじめての
お店がひらかれます!

気仙沼ニッティングという
すてきな手編みの
ニットのお店です。

夏の気持ちよい森、
ツリーハウスでお店、
わくわくしてきますね。

詳細はこちらでどうぞ。

みちあり

tohokutreeh_00725

きれいな飲み物

夏に行う予定のイベントの
打ち合わせの時に、
きれいな飲み物をいただきました。

赤がローズヒップ
ピンクがしそジュース
黄色がカモミールです。
アーク牧場さんには
ハーブ園があり、
おみやげ用ハーブティーも
たくさんとりそろえています。

(サユミ)
20140715ark

アーク牧場のツリーハウス

一関市にある
館ヶ森アーク牧場のツリーハウスに
行ってきました。

このツリーハウスの名前は
「ククノチ」と名付けられ、
東北ツリーハウス観光協会の
2号となりました。
ツリーハウスの写真を撮影して
これから記念スタンプを作ります。

このツリーハウスは、
とても大きくて立派です。
季節が変わって
木が生い茂っていました。
また違った雰囲気です。

夏休みになったら
あちこちのツリーハウスで
イベントも行われる予定です!
たのしみにしていてください。

(サユミ)
tohokutreeh_00707

tohokutreeh_00706

助っ人登場

こちらははまぐり堂です。
青森県出身の
ツリーハウスビルダーの
バウアーが
タケさんの紹介で
蛤浜に来てくれました!

せっかくなので、
8月から進めようと
思っていた
スロープの
下地つくりを前倒し。

蛤浜特有の
石積み風景を
ツリーハウスにも
落とし込んでみました。

(だる)

20140708hamaguri1 20140708hamaguri2

緑のなかを

みうらじゅんさんといっしょに
緑の中を歩いて、
ツリーハウスにのぼって、
おしゃべりして、
とてもたのしかったです。
ツリーハウスのなかで
話がはずむのは
なんででしょうね。

ツリーハウス女子部は
ツリーハウスのまわりで
お茶が飲めたらいいね、
ハンモックとか置きたいね、など、
ツリーハウスのまわりで
何かふくらませるのを
考えるのが好きで、
男子部はツリーハウスそのものを
たのしんでいる感じがしました。

気仙沼でいただいたごはんも、
おいしかったです。
1404774860110180

1404774863110181

東北ツリーハウス観光協会トップへ